汽書き順 » 汽の熟語一覧 »汽艇の読みや書き順(筆順)

汽艇の書き順(筆順)

汽の書き順アニメーション
汽艇の「汽」の書き順(筆順)動画・アニメーション
艇の書き順アニメーション
汽艇の「艇」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

汽艇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-てい
  2. キ-テイ
  3. ki-tei
汽7画 艇13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
汽艇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

汽艇と同一の読み又は似た読み熟語など
駅亭  駅程  駅逓  回遊式庭園  各駅停車  基底  旗亭  既定  規定  規程  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艇汽:いてき
汽を含む熟語・名詞・慣用句など
汽船  汽艇  汽水  汽鎚  汽走  蒸汽  汽車  汽機  汽力  汽笛  汽圧  汽缶  汽水湖  汽船宿  夜汽車  東風汽車  第一汽車  上海汽車  軽便汽車  一銭蒸汽  汽車馬陸  汽水分離器  汽車ぽっぽ  汽車転覆罪  東風汽車公司  汽車の後押し  汽車転覆致死罪  汽車転覆等致死罪  中国第一汽車集団公司  汽車転覆等及び同致死罪  上海汽車工業集団総公司  往来危険による汽車転覆罪  往来危険による汽車転覆等罪    ...
[熟語リンク]
汽を含む熟語
艇を含む熟語

汽艇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海底大陸」より 著者:海野十三
ン号に追いついたというしらせであった。 甲板に出てみると、いつしか東の空がポーッと白みかかっていた。汽艇は波の間に浮いて、スミス警部を待っていた。 「やあ、しっかりやって来たまえ」 そういう声に送られ....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
二百メートルを距てた向こうに、旗艦須磨が黒煙をはきながら白い水泡《みなわ》をたててゆく。 ぽぽーと、汽艇の響が、右舷の下でする。 舷梯下に、汽艇がついたらしい。 大尉が見ていると、舷門についていた番....
日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
之を審問裁判したる事例の存するを見る。我大審院が今囘の事件に付き裁判を爲すに至りたるは、即ち前記法律の汽艇に依るものなり。(刑法第七十三條、裁判所構成法第五十條參照) 是故に四十三年五月下旬長野縣下に於....
[汽艇]もっと見る