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基底の書き順(筆順)

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基底の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-てい
  2. キ-テイ
  3. ki-tei
基11画 底8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
基底
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

基底と同一の読み又は似た読み熟語など
駅亭  駅程  駅逓  回遊式庭園  各駅停車  旗亭  既定  汽艇  規定  規程  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底基:いてき
基を含む熟語・名詞・慣用句など
基層  基点  基板  基真  基盤  基肥  基肥  基部  基本  基準  基軸  基剤  道基  基金  基質  基幹  基音  基隆  鴻基  基蔵  忍基  由基  基体  基壇  基地  基柱  基底  基調  洪基  基因  基弁  基礎  基灯  基線  基田  基数  基色  主基  基址  堀基    ...
[熟語リンク]
基を含む熟語
底を含む熟語

基底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
低い。これは疑いもなく黒点上のガス体の密度が他所よりも大きいことによるのであろうが、しかしこれは黒点の基底の輻射層が、太陽の一体の光面の光を出す光球雲《フォトスフェアー》よりも低温だという証拠にはならない....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
縁を持ったのである。『千載集』が中世の和歌文学の第一頁を飾るのは、『古今集』伝統を新しく中世の「詩」の基底にたたき込んだからである。 註 俊成のことは『大日本史料』の俊成薨去年月日の所、『公卿補任《くぎ....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
であろう。 「一面には感覚と情感と追憶と憧憬――日常生活を養っているこれらの要素。それらを超えて魂の基底。――それはベートーヴェンに関する最良の文献学者(私は、ベートーヴェン音楽に関する『言語発達史』の....
[基底]もっと見る