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主基の書き順(筆順)

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主基の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すき
  2. スキ
  3. suki
主5画 基11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
主基
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

主基と同一の読み又は似た読み熟語など
臼杵  臼杵市  臼杵城  臼杵石仏  臼杵磨崖仏  雲透き  間がな隙がな  旗薄  魚鋤  玉襷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
基主:きす
基を含む熟語・名詞・慣用句など
基層  基点  基板  基真  基盤  基肥  基肥  基部  基本  基準  基軸  基剤  道基  基金  基質  基幹  基音  基隆  鴻基  基蔵  忍基  由基  基体  基壇  基地  基柱  基底  基調  洪基  基因  基弁  基礎  基灯  基線  基田  基数  基色  主基  基址  堀基    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
基を含む熟語

主基の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
いつ》である。神聖な修飾語のやうに考へてゐるが、実は天皇霊で、大嘗祭に、聖躬に著くのである。 悠紀殿・主基殿と分れて建つのは古い事で、天武紀にも見られることである。前述のやうに、此は、初めは一つの御殿だつ....
稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
其俤を留めてゐる。此等の東人の新嘗風習を踏み台にすれば、我々には垣間見をも許されて居らぬ悠紀《ユキ》・主基《スキ》の青柴垣に籠る神秘も、稍、窺はれる様な感じがする。新嘗・大嘗を通じて、皇祖神《スメロギ》と....
古代中世言語論」より 著者:折口信夫
地の神とは引き離すことが出来ない。さうして最後には歌の上に、其土地の美しい地名を詠み込んで来る。悠紀・主基に卜定せられた国の郡の中で、特別に音のいゝ、美しい聯想を起しさうな地名を、後には書き遺して居る。之....
[主基]もっと見る