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季物の書き順(筆順)

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季物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-もの
  2. キ-モノ
  3. ki-mono
季8画 物8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
季物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

季物と同一の読み又は似た読み熟語など
引物  引敷物  屋敷者  歌舞伎者  解物  解き物  絵巻物  喝食物  乾き物  関物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物季:のもき
季を含む熟語・名詞・慣用句など
季長  年季  半季  冬季  無季  来季  季節  季世  季女  節季  春季  二季  四季  昨季  昨季  今季  時季  秋季  季冬  季題  季春  雨季  季禄  夏季  夏季  季路  季夏  澆季  季末  季父  季物  一季  季語  季刊  季詞  乾季  季秋  季子  季候  季札    ...
[熟語リンク]
季を含む熟語
物を含む熟語

季物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
どは更にわけの若衆の思い入れにはあらず、情を懸けし甲斐こそあれ」とは、西洋で石田を耕すに比べられ、『四季物語』に「妹脊《いもせ》の道は云々、この一つのほかの色はただ盛りも久しからず、契りの深かるべくもあら....
日本の伝説」より 著者:柳田国男
ってすべてこれを地蔵と名づけ、花を立てて食べ物を供えて、町から来た人に拝ませました(山城《やましろ》四季物語)。私などの田舎でも、夏の夕方の地蔵祭りは、村の子の最も楽しい時で、三角に結んだ小豆飯の味は、年....
[季物]もっと見る