侠勇の書き順(筆順)
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侠勇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 侠8画 勇9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
侠勇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
侠勇と同一の読み又は似た読み熟語など
享有 京友禅 共有 強誘電体 郷勇 郷友 郷邑 四強雄蕊 東京優駿 二強雄蕊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勇侠:うゆうょき侠を含む熟語・名詞・慣用句など
仁侠 侠勇 仁侠 游侠 侠気 侠客 侠骨 侠者 侠盗 侠気 遊侠 義侠 豪侠 御侠 武侠 勇侠 任侠 任侠 侠婦 義侠心 福田侠平 曽我綉侠御所染 開巻驚奇侠客伝 ...[熟語リンク]
侠を含む熟語勇を含む熟語
侠勇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
上る。 「大丈夫でございますよ。電信柱の突尖《とっさき》へ腰を掛ける人でございますからね。」 「むむ、侠勇《いさみ》じゃな……杖とも柱とも思うぞ、老人、その狐の提灯で道を照《てら》す……」 「可厭《いや》....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
添《かいぞえ》に附いたのは、正吉と云う壮《わか》い車夫。 国手お抱えの車夫とあると、ちょいと聞きには侠勇《きおい》らしいが、いや、山育ちの自然生《じねんじょう》、大の浄土宗。 お萩が好《すき》の酒嫌い....「雪柳」より 著者:泉鏡花
した。誉過《ほめす》ぎたのでもありません、軽く扱ったのでもありません。 氏神の祭礼に、東京で各町内、侠勇《きおい》の御神輿《おみこし》を担《かつ》ぐとおなじように、金沢は、廂《ひさし》を越すほどの幌《ほ....