侠盗の書き順(筆順)
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侠盗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 侠8画 盗11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
侠盜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
侠盗と同一の読み又は似た読み熟語など
競闘 共闘 教頭 橋塔 橋頭 狂騰 狂濤 郷党 驚倒 経塔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盗侠:うとうょき侠を含む熟語・名詞・慣用句など
仁侠 侠勇 仁侠 游侠 侠気 侠客 侠骨 侠者 侠盗 侠気 遊侠 義侠 豪侠 御侠 武侠 勇侠 任侠 任侠 侠婦 義侠心 福田侠平 曽我綉侠御所染 開巻驚奇侠客伝 ...[熟語リンク]
侠を含む熟語盗を含む熟語
侠盗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇巌城」より 著者:菊池寛
空虚《から》だ。またどんと蹴る。穴がある。空虚《から》だ。そして三番目もまた空虚《から》であった。 怪侠盗の真面目《しんめんぼく》 ルパンは嘲笑うように、 「へん、成ってやしない。もとはこの穴は空虚《か....「両国今昔」より 著者:木村荘八
車の列の影に蹴おされて、小汚ない右手の渡廊下の奥の奥に、例の治郎太夫、鼠小僧の墓が――さういつてはこの侠盗の故人に気の毒ながら、先づ外後架といつた、むさくるしい感じに、辛くも残存するのを見た。しかしこの墓....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
っている盗みの種類は、義賊というようなものなのか。支那の小説などによくあるな。剣侠《けんきょう》とか、侠盗とかいう怪物が。つまりあれの亜流だろう」 「その弁解をいたしますと、自然大蔵どのの秘密を喋舌《しゃ....