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俚歌の書き順(筆順)

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俚歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. り-か
  2. リ-カ
  3. ri-ka
俚9画 歌14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
俚歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

俚歌と同一の読み又は似た読み熟語など
握り革  移り変り  逸りか  煙感知器  仮勘定  加曽利貝塚  回り階段  割かし  割勘  割替え  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌俚:かり
俚を含む熟語・名詞・慣用句など
俚ぶ  鄙俚  俚俗  俚語  俚諺  俚言  俚歌  俚謡  俚び  俚び心  俚び歌  俚び言  俚び心地  俚び言葉  俚言集覧  天気俚諺    ...
[熟語リンク]
俚を含む熟語
歌を含む熟語

俚歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
を記憶すると共に、右に大妓《たいぎ》を擁し、左に雛妓《すうぎ》を従へ、猥褻《わいせつ》聞くに堪へざるの俚歌を高吟しつつ、傲然《がうぜん》として涼棚《りやうはう》の上に酣酔《かんすゐ》したる、かの肥大|豕《....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
何やらん一座のものに言置き、「ヂツセンチイ、オオ、ミア、ベツチイナ」(降《お》り來よ、やよ、我戀人)と俚歌《ひなうた》口ずさみて出行きぬ。 血書 われは眠ることを期せずして、身を藁蓆の上に僵《....
良夜」より 著者:饗庭篁村
りて何か詞《ことば》をかけんとして思いかえして行く老人あり、振りかえりながら「死して再び花は咲かず」と俚歌《りか》を低声に唄うて暗《あん》に死をとどむる如く誡《いまし》め行く職人もあり。老婆などはわざわざ....
[俚歌]もっと見る