起を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
起を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

起の付く文字数別熟語

二字熟語
引起縁起喚起起番起し起り起案起臥起居
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三字熟語
臼起し駅起稲駅起田縁起状縁起棚縁起物起掛け起抜け起し絵
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四字熟語
一念発起隠し起請縁起絵巻縁起直し華厳縁起起きしな起業利得起座呼吸起債市場
>>4字熟語一覧
五字熟語
一枚起請文因幡堂縁起起亜自動車軌道起重機公訴の提起社会起業家社会的起業石山寺縁起石本美由起[人名]
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六字熟語
起上り小法師起訴便宜主義起動ディスク起立性蛋白尿起立調節訓練光起電力セル光起電力効果七転び八起き社会的起業家
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起を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

転んでもただは起きない

文章中に「起」が使われている作品・書籍

クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
向ひ合つた壁の窪みに据ゑてあつた。床に入るか入らぬかに、音樂の調が突然|空《くう》に、窓のすぐ下の方でつたやうに思はれた。耳を欹《そばだ》てて聽くとそれは一隊の樂手が、どこか近隣の村から出て來て、クリス....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
というた。この頃デビーは塩化窒素の研究中であったが、これは破裂し易い物で、その為め目に負傷をして※衝をしたことがある。自分で手紙が書けないので、ファラデーを書記に頼んだことがあるらしい。多分マスケリーの....
一片の石」より 著者:会津八一
作らせて、一つを同じ※山の上に立て、今一つをば漢江の深い淵に沈めさせた。万世の後に、如何なる天変地異がつて、よしんば山上の一碑が蒼海の底に隠れるやうになつても、その時には、たぶん谷底の方が現はれて来る。....
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