縁起物の書き順(筆順)
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縁起物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 縁15画 起10画 物8画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
緣起物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
縁起物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物起縁:のもぎんえ起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
縁を含む熟語起を含む熟語
物を含む熟語
縁起物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
》は大かた境内《けいだい》に店を出しているのであるが、それでも往来にまでこぼれ出して、そこにも此処にも縁起物を売っている。それをうかうか眺めながら行きかかると、路ばたの理髪店から老人が出て来た。 「やあ」....「京阪聞見録」より 著者:木下杢太郎
な女異人の一行があまり似付かはしくもなく見えるのである。 博物館で鎌倉から信長の時代へかけての色々の縁起物の繪卷物を見た。浮世繪に次いでは是等の風俗畫が大に予の心を喜ばしめる。如何なる時代でも平民の生活....「江戸の玩具」より 著者:淡島寒月
ば也。それ故《ゆえ》に細杷《こまざらえ》も多く売りしが、はては細杷のみにては品物|淋《さび》しきより、縁起物といふお福、宝づくしの類を張り抜きに作り、それに添へてかき込め/\などいふて売りけるよし、今は熊....