起書き順 » 起の熟語一覧 »晨起の読みや書き順(筆順)

晨起の書き順(筆順)

晨の書き順アニメーション
晨起の「晨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
起の書き順アニメーション
晨起の「起」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

晨起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-き
  2. シン-キ
  3. shin-ki
晨11画 起10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
晨起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

晨起と同一の読み又は似た読み熟語など
一神教  遠心機  感震器  観光立国推進基本法  共振器  口唇期  行進曲  国民医療推進協議会  産業革新機構  次世代電子商取引推進協議会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起晨:きんし
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
晨を含む熟語
起を含む熟語

晨起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:長塚節
くねんめ》かで冷《つめ》たい水《みづ》で顏《かほ》を洗《あら》つた。彼《かれ》は近來《きんらい》にない晨起《はやお》きをしたので、霜《しも》の白《しろ》い庭《には》に立《た》つて硬《こは》ばつた足《あし》....
二た面」より 著者:泉鏡花
かんぼ》も亭主《ていしゆ》もごみ/\と露出《むきだし》の一間《ひとま》に枕《まくら》を並《なら》べて、晨起《あさおき》の爺樣《ぢいさま》一人《ひとり》で、釜《かま》の下《した》を焚《たき》つけて居《ゐ》た....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
風穏やかなれども、海水波動をえがく。午後、小児の盲目競走および大人の障害物競走あり。 二日、晴れ。晨起遠望するに、渺茫無涯の海天、断雲日面をおおい、その間隙より旭光の放射せるを見るは、すこぶる壮快なり....
[晨起]もっと見る