起点の書き順(筆順)
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起点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 点9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
起點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
起点と同一の読み又は似た読み熟語など
基点 貴店 輝点 自責点 式典 集積点 色天 曽根崎天神 電気点火 同期転送モード
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点起:んてき起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語点を含む熟語
起点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
一 木曾街道《きそかいどう》、奈良井《ならい》の駅は、中央線起点、飯田町《いいだまち》より一五八|哩《マイル》二、海抜三二〇〇尺、と言い出すより、膝栗毛《ひざくり....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
。小市街なり。行程十四マイルあり。さらに馬車に駕し、悪道二マイル余をむちうちて、津頭に達す。これ輪船の起点なり。これより屈曲せる河流を下りてシドニーに着す。両岸の風光自然に秋色を帯び、林間の瓦壁、黄葉と相....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
著『戦争論』が出版せられた。 6、一七九六―九七年のイタリア作戦 一八〇五年をもって近世用兵術の発起点とする人が多い。二十万の大軍が広大なる正面をもって千キロ近き長距離を迅速に前進し、一挙に敵主力を捕....