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起端の書き順(筆順)

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起端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-たん
  2. キ-タン
  3. ki-tan
起10画 端14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
起端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

起端と同一の読み又は似た読み熟語など
仮登記担保  割引短期国債  奇譚  忌憚  起単  激湍  月探査機  磁気単極子  磁気探鉱  磁気探査  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端起:んたき
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
起を含む熟語
端を含む熟語

起端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

イーリアス」より 著者:土井晩翠
、彼の肢體をゆるましむ。 *ピュレーデースは敵の將アムピクロスのつき來るを、 認めて之に先んじて、脛の起端を――筋肉の 最もあつき部を討ちぬ、槍の穗先きに筋肉は 315 つんざかれつゝ、暗黒は彼の兩眼おほ....
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