起座の書き順(筆順)
起の書き順アニメーション ![]() | 座の書き順アニメーション ![]() |
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起座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 座10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
起座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
起座と同一の読み又は似た読み熟語など
遺棄罪 引算 引き肴 液剤 液材 黄桜 歌舞伎座 器材 器財 基剤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座起:ざき起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語座を含む熟語
起座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
出軍の由を申す、時に相州囲碁の会有りて、此事を聞くと雖も、敢て以て驚動の気無く、心静に目算を加ふるの後起座し、折烏帽子を立烏帽子に改め、水干を装束きて幕府に参り給ふ、御所に於て敢て警衛の備無し、然れども両....「茶の湯の手帳」より 著者:伊藤左千夫
や朝夕の人の心にふさわしき器物の取なしや配合調和の間に新意をまじえ、古書を賞し古墨跡を味い、主客の対話起座の態度等一に快適を旨とするのである、目に偏せず、口に偏せず、耳に偏せず、濃淡宜しきを計り、集散度に....「妖怪学」より 著者:井上円了
して、夢のごとく夜行のごときこれなり。夜行とは夢中の動作を義とし、睡眠中、あるいは言語を発し、あるいは起座し、あるいは歩行して、自らなにも知覚せざるがごときものをいう。神感とは、自然に神の感通告示ありて、....