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驚起の書き順(筆順)

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驚起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-き
  2. キョウ-キ
  3. kyou-ki
驚22画 起10画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
驚起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

驚起と同一の読み又は似た読み熟語など
環境基準  環境基本法  供給  競起  凶饉  強弓  恐恐  恐恐謹言  恭謹  橋脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起驚:きうょき
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
驚を含む熟語
起を含む熟語

驚起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
処水上以来、何千年の経験を積んで、そうして構え上げた人間の住居の中にとどまっているのだから、そう慌しく驚起しなければならないはずのものではないのです。まして、宇治山田の米友ほどの剛の者が、俄然として驚き醒....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
公、梅宛陵、王文恭の集、皆な小桃の詩あり。欧詩に云ふ、「雪裏花開いて人未だ知らず、摘み来り相顧みて共に驚起す。便《すなは》ち須《すべか》らく酒を索めて花前に酔ふべし、初めて見る今年の第一枝」と。初めただ桃....
[驚起]もっと見る