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瘤起の書き順(筆順)

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瘤起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゅう-き
  2. リュウ-キ
  3. ryuu-ki
瘤15画 起10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
瘤起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

瘤起と同一の読み又は似た読み熟語など
九頭竜峡  係留機雷  係留気球  五柳帰荘  国際交流基金  根粒菌  蒸留器  整流器  天竜峡  浮流機雷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起瘤:きうゅり
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
瘤を含む熟語
起を含む熟語

瘤起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
鎧を横に着ているのだった。すなわち、身体を入れる左脇の引合口の方を背後にして、そこからはみ出した背中の瘤起《りゅうき》を、幌骨《ほろぼね》の刳形《くりがた》の中に入れてある。そして、傷口から流れ出たドス黒....
村住居の秋」より 著者:若山牧水
あまぐも》の奥に富士は籠りつ 先づ愛鷹の山が見える。この愛鷹山は見やうによつては富士の裾野の一部が瘤起したものとも思はるゝほどの位置と形とを持つて居る。やはらかに四方になだれた裾野の、海に向つた一端に....
[瘤起]もっと見る