起るの書き順(筆順)
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起るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
起る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
起ると同一の読み又は似た読み熟語など
巻起る 捲き起る 興る 湧き起る 涌き起る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る起:るこお起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語るを含む熟語
起るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魚河岸」より 著者:芥川竜之介
…
鏡花《きょうか》の小説は死んではいない。少くとも東京の魚河岸には、未《いまだ》にあの通りの事件も起るのである。
しかし洋食屋の外《そと》へ出た時、保吉の心は沈んでいた。保吉は勿論「幸さん」には、何....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
デーは一・二度母親にも妹にも手紙を送り、また王立協会の前途を案じてはアボットに手紙を送り、「もし事変の起るようなことでもあったら、そこに置いてある自分の書籍を忘れずに取り出してくれ。これらの書籍は旧に倍し....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
に示す、南洲|首肯《しゆかう》する所あるものゝ如し、遂に相|擁《よう》して海に投《とう》ず。次郎等水聲起るを聞いて、倉皇《さうくわう》として之を救ふ。月照既に死して、南洲は蘇《よみがへ》ることを得たり。南....