起すの書き順(筆順)
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起すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
起す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
起すと同一の読み又は似た読み熟語など
巻起す 捲き起す 言ひ遣す 興す 思ひ遣す 書き遣す 踏み起こす 見遣す 思い起す 書起す
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す起:すこお起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語すを含む熟語
起すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
婆さんはナイフを振り上げました。もう一分間遅れても、妙子の命はなくなります。遠藤は咄嗟《とっさ》に身を起すと、錠のかかった入口の戸を無理無体に明けようとしました。が、戸は容易に破れません。いくら押しても、....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
来るのが多いという有様で、上流の紳士に科学の興味があるのは喜ばしいことではあるが、昔のファラデーを想い起すというような小僧や書生の来ておらないのには、何となく失望を禁じ得ない。会員は多いようである。会員外....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《どくりつ》自信《じしん》を貴《たふと》ぶ。熱《ねつ》に依《よ》り炎《えん》に附《つ》くの念《ねん》、起す可らず。 〔評〕慶應《けいおう》三年九月、山内|容堂《ようだう》公は寺村|左膳《さぜん》、後藤|....