起電の書き順(筆順)
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起電の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 電13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
起電 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
起電と同一の読み又は似た読み熟語など
易田 一色田 駅起田 駅伝 駅田 奇電子 帰田 紀伝 貴殿 空気伝染
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
電起:んでき起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語電を含む熟語
起電の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人造人間戦車の機密」より 著者:海野十三
》に、夏が来た。 だが、金博士《きんはかせ》は、汗もかかないで、しきりに大きな手押式《ておししき》の起電機《きでんき》を廻している。室内の寒暖計は、今ちょうど十三度を指している。ばかに涼《すず》しい室《....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
はおったものの、身体が段々と衰弱して来たので翌一八三九年には、秋まで研究を止めて休養し、その後に電池の起電力の研究にかかった。これが「電気の実験研究」の第十六および十七篇になっているもので、前者は一八四〇....「指導者としての寺田先生」より 著者:中谷宇吉郎
っと以前、先生が水産講習所へ実験の指導に行っておられた頃の話であるが、その実験室にあったありふれた感応起電機を廻《まわ》してパチパチ長い火花を飛ばせながら、いわゆる稲妻形に折れ曲《まが》るその火花の形を飽....