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提起の書き順(筆順)

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提起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-き
  2. テイ-キ
  3. tei-ki
提12画 起10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
提起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

提起と同一の読み又は似た読み熟語など
駅逓局  確定期限  官邸危機管理センター  経済安定九原則  検定教科書  固定客  固定給  固定金利  抗原決定基  国定教科書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起提:きいて
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
提を含む熟語
起を含む熟語

提起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

広津氏に答う」より 著者:有島武郎
の窮屈に甘んじようとする者だ。 私のいった第一の種類に属する芸術家は階級意識に超越しているから、私の提起した問題などはもとより念頭にあろうはずがない。その人たちにとっては、私の提議は半顧の価値もなかるべ....
犬物語」より 著者:内田魯庵
張臭る此|娑婆《しやば》では泣く子と地頭で仕方が無いが、天国に生れたなら一つ対手《あひて》取つて訴訟を提起《おこ》してやる覚悟だ。 生れて二タ月目位だな。悪戯な頑童《わんぱく》どのに頸へ縄をくゝし附けら....
妖怪報告」より 著者:井上円了
トナ山の噴火口辺りを徘徊《はいかい》したりと夢みし」と。そのエトナ山の観念を、足に熱を覚えたるによりて提起する原因は、これエトナ山の地も、寝《い》ぬるとき足に感じたるごとき熱度にて、実際必ずその足に感ずべ....
[提起]もっと見る