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縁起棚の書き順(筆順)

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起の書き順アニメーション
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縁起棚の「棚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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縁起棚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えんぎ-だな
  2. エンギ-ダナ
  3. engi-dana
縁15画 起10画 棚12画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
緣起棚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

縁起棚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棚起縁:なだぎんえ
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
縁を含む熟語
起を含む熟語
棚を含む熟語

縁起棚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あらくれ」より 著者:徳田秋声
降る日で、茶《ちゃ》の室《ま》の火鉢の側には下に使われている男が仕事を休んで、四五人集っていた。大きな縁起棚の傍には、つい三四日前の酉《とり》の市《いち》で買って来た熊手などが景気よく飾られて、諸方からの....
うつり香」より 著者:近松秋江
。 そして三原堂で買った梅干あめを懐中にしてお宮の家の店先から窺《のぞ》いた。 狭苦しい置屋の店も縁起棚《えんぎだな》に燈明の光が明々《あかあか》と照り栄《は》えて、お勝手で煮る香ばしいおせちの臭《に....
霜凍る宵」より 著者:近松秋江
に座を占めていた。見たところそこは多勢の抱妓《こども》たちをはじめ家中の者の溜り場にしてあると思われて縁起棚《えんぎだな》にはそんな夜深けでもまだ宵《よい》の口のように燈明の光が明るくともっていて、眩《ま....
[縁起棚]もっと見る