佞悪の書き順(筆順)
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佞悪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 佞7画 悪11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
佞惡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
佞悪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悪佞:くあいね佞を含む熟語・名詞・慣用句など
邪佞 姦佞 佞姦 奸佞 讒佞 佞奸 佞辯 佞弁 佞智 佞知 佞人 佞臣 佞者 佞言 佞悪 便佞 不佞 佞け人 佞言は忠に似たり ...[熟語リンク]
佞を含む熟語悪を含む熟語
佞悪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お伽草紙」より 著者:太宰治
もよく月下の異様の酒宴を眺める。鬼、と言つても、この眼前の鬼どもは、××××鬼、××××鬼などの如く、佞悪の性質を有してゐる種族のものでは無く、顔こそ赤くおそろしげではあるが、ひどく陽気で無邪気な鬼のやう....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
の事を以てするは、其見当違ひなる更に最も太甚し。 侯はビスマークの大胆雄略なく、又メツテルニヒの隠険佞悪なしと雖も、其専制主義を喜び、宮廷的攻略に長ずるに至ては、侯は稍此二人に類似したる所あり。顧ふに侯....