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貴むの書き順(筆順)

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貴むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たっと-む
  2. タット-ム
  3. tatto-mu
貴12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
貴む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

貴むと同一の読み又は似た読み熟語など
尊む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む貴:むとった
貴を含む熟語・名詞・慣用句など
貴面  貴賓  貴腐  貴辺  貴報  貴方  貴方  貴邦  貴妹  貴名  貴命  貴徳  貴殿  貴店  貴僧  貴息  貴族  高貴  貴方  貴台  貴宅  貴地  貴著  貴弟  貴様  貴陽  貴覧  貴む  尊貴  珍貴  富貴  富貴  富貴  貴介  貴翰  貴价  貴簡  等貴  貴い  至貴    ...
[熟語リンク]
貴を含む熟語
むを含む熟語

貴むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
と喚んでゐる。 三 安藤昌益の人物 安藤昌益は狂人でなかつたか。彼は世人の貴しとする所を貴むことを知らず、増長して自ら眞人救世主と稱するに至つては眞に正氣の沙汰とは取れない。就中尤も人を驚す....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ゝに在りと見れば、忽焉《こつえん》としてかしこに在り。汝は才といふか。才果して何をかなさん。眞の詩人の貴むところは、心の上の鍛錬なり。詩人はその題のために動さるゝこと莫《なか》れ。その心は冷なること氷の如....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
吉が一番よい。聚楽第《じゆらくだい》に後陽成《ごやうぜい》天皇の行幸を迎へ奉つたことは、どんなに皇室の貴むべきかを当時の天下に知らしめたか分らない。信長も皇室の貴むべきことを心得てゐた。家康は、その点で一....
[貴む]もっと見る