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至貴の書き順(筆順)

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至貴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-き
  2. シ-キ
  3. shi-ki
至6画 貴12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
至貴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

至貴と同一の読み又は似た読み熟語など
意思機関  遺伝子記号  遺伝子給源  隠し起請  押傷  押切り  卸供給事業者  菓子器  狂詩曲  禁止規定  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貴至:きし
貴を含む熟語・名詞・慣用句など
貴面  貴賓  貴腐  貴辺  貴報  貴方  貴方  貴邦  貴妹  貴名  貴命  貴徳  貴殿  貴店  貴僧  貴息  貴族  高貴  貴方  貴台  貴宅  貴地  貴著  貴弟  貴様  貴陽  貴覧  貴む  尊貴  珍貴  富貴  富貴  富貴  貴介  貴翰  貴价  貴簡  等貴  貴い  至貴    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
貴を含む熟語

至貴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自分だけの世界」より 著者:辻潤
物物。明乎物物者之非物也。豈独治天下而己哉。出-入六合。遊乎九州。独往独来。是謂独有。独有之人。是之謂至貴。」 ニイチエは「超人」を説いた。スチルネルには「超人」の要はなかった。「超人」は「人間らしい人....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。故不得尽其辞。(中略。)夫説書之業。漢儒専於訓詁。宋儒長於論説。而晋唐者漢之末流。元明者宋之余波也。至貴朝。則一大信古考拠之学。涌然振起。注一古書。必讐異於数本。考証於群籍。以僕寡見。且猶所閲。有山海経....
[至貴]もっと見る