偽言の書き順(筆順)
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偽言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 偽11画 言7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
僞言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
偽言と同一の読み又は似た読み熟語など
戯言 魏源 大野木源蔵 八木源左衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言偽:んげぎ偽を含む熟語・名詞・慣用句など
偽物 真偽 偽者 偽印 偽造 偽金 偽書 偽色 偽層 偽装 偽善 情偽 邪偽 偽筆 偽版 偽名 偽薬 偽投 偽葉 虚偽 虚偽 巧偽 詐偽 偽籍 偽製 偽金 偽学 偽花 偽果 偽印 偽悪 偽判 偽物 偽る 偽経 偽計 偽足 偽膜 偽証 偽称 ...[熟語リンク]
偽を含む熟語言を含む熟語
偽言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
《よりあい》の時或は時間《とき》の定ある時は必ず守るべし
一 何事にても約束ある上は必ず実行すべし
一偽言《うそ》は一切いうべからず
一 火の要心を怠るべからず
一 掃除《そうじ》に成丈注意すべし
一 流....「十二支考」より 著者:南方熊楠
疑獄の真偽を糾《ただ》さんため本人を池に投ずるに、その言真なれば※これを免《ゆる》し偽なれば必ず※う。偽言の輩僧に賄賂して呪《まじない》もて※を制し己《おのれ》を※《く》わざらしむと。『南史』にも、今の後....「十二支考」より 著者:南方熊楠
仙人も足掛かりなしに飛び得ないと想うたのだ。既に論じたごとく、実際蟒蛇には二足の痕跡を存するから張衡の偽言も拠《よりどころ》あり。 イタリアのグベルナチス伯説に、露国の古話に蛇精が新米寡婦方へその亡夫に....