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偽るの書き順(筆順)

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偽るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いつわ-る
  2. イツワ-ル
  3. itsuwa-ru
偽11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
僞る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

偽ると同一の読み又は似た読み熟語など
詐る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る偽:るわつい
偽を含む熟語・名詞・慣用句など
偽物  真偽  偽者  偽印  偽造  偽金  偽書  偽色  偽層  偽装  偽善  情偽  邪偽  偽筆  偽版  偽名  偽薬  偽投  偽葉  虚偽  虚偽  巧偽  詐偽  偽籍  偽製  偽金  偽学  偽花  偽果  偽印  偽悪  偽判  偽物  偽る  偽経  偽計  偽足  偽膜  偽証  偽称    ...
[熟語リンク]
偽を含む熟語
るを含む熟語

偽るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
らの焦燥も苦悩も伴《ともな》いはしなかった。彼はただ神聖な存在の前に引きだされたような気分で、何事をも偽ることなく心をこめて考えた。そして最後に彼はおぬいさんにこの上なく深い愛と親しみとを持っていることを....
僻見」より 著者:芥川竜之介
ないものである。唯僕は僕の好悪を出来るだけ正直に示さうとした。もし取り柄に近いものを挙げれば、この自ら偽るの陋《ろう》を敢てしなかつたことばかりである。 晋書礼記《しんしよらいき》は「正月|元会《ぐわん....
漂泊」より 著者:石川啄木
もんだよ君、白い蓮華の蕾の様な筈の、十四十五といふ少女《こども》でさへ、早く世の中の風に染ツて、自己を偽ることを何とも思はん様になツて居る。僕は時々泣きたくなツたね。』 『※、解る、解る。』 『然し、何だ....
[偽る]もっと見る