義戦の書き順(筆順)

義の書き順アニメーション

戦の書き順アニメーション

義戦の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
ぎ-せん ギ-セン gi-sen	義13画 戦13画  総画数：26画（漢字の画数合計）	義戰

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字
同義で送り仮名違い：-

義戦と同一の読み又は似た読み熟語など

擬戦  区議選  県議選  市議選  村議選  町議選  都議選  道議選  府議選  江木仙右衛門  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

戦義:んせぎ

義戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「小熊秀雄全集-03」より 著者:小熊秀雄

対策委員会をもたねばならぬ。 そして足並揃へて、 闘争の集中をはかる。 商業資本のカラクリや、 帝国主義戦争と物価の関係。 ダラ幹産業組合の面の皮。 敵のあらゆる嘘ッパチを消費組合を通じてひんむき、 暴露....

「渋民村より」より 著者:石川啄木

百十三年、モスコーの一敗辛くも巴里《パリ》に遁れ帰りたる大奈翁《だいなをう》に対し、普帝が自由と光栄の義戦を起すべく、三月十七日、大詔一下して軍を国内に徴するや、我がキヨルネルは即日筆を擲《なげう》つて旗....

「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎

農大衆党が結成された直後でもあるので、私も大いに張切った。そのとき私ども全国大衆党の立候補者は“帝国主義戦争絶対反対”をスローガンとしてかかげた。ところが投票前夜に社会民衆党の公認候補馬島※氏側が「満州を....