義姉の書き順(筆順)
義の書き順アニメーション ![]() | 姉の書き順アニメーション ![]() |
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義姉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 義13画 姉8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
義姉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
義姉と同一の読み又は似た読み熟語など
威儀師 稲城市 奥義書 会議室 会議所 葛城市 葛城神道 完全自由主義者 甘木市 偽書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姉義:しぎ義を含む熟語・名詞・慣用句など
意義 異義 一義 演義 奥義 奥義 音義 解義 疑義 義解 義解 義学 義眼 義旗 義気 義義 義挙 義侠 義強 義金 義訓 義軍 義兄 義玄 義公 義校 義甲 義山 義士 義姉 義子 義枝 義肢 義歯 義字 義手 義塾 義浄 義心 義真 ...[熟語リンク]
義を含む熟語姉を含む熟語
義姉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「放浪」より 著者:織田作之助
れた。 ひがんでいるという言葉がやがて順平の身辺をとりまいた。一つ違いの義弟《おとうと》と二つ違いの義姉《あね》がいて、その義姉が器量よしだと子供心にも判った。義姉は母の躾がよかったのか、村の小学校で、....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ら私にまかせてお置きなせえ」 文字清をなだめて帰して、半七はすぐに出る支度をした。お粂はあとに残って義姉《あね》のお仙と何かしゃべっていた。 「兄さん。御苦労さまね。まったく和泉屋のおかみさんが悪いんで....「雨」より 著者:織田作之助
強意見した。長女が未だ八つにしかならぬのに、お兼は既に三人の娘たちの立派な縁組みを夢みていたのである。義姉《あね》の奴、わいに意見しよった、と女中あがりのお兼を軽蔑していた安二郎は苦《にが》い顔したが、さ....