疑義の書き順(筆順)
疑の書き順アニメーション  | 義の書き順アニメーション  |
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疑義の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 疑14画 義13画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
疑義 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
疑義と同一の読み又は似た読み熟語など
戯謔 擬議 継切れ 兎菊 柏木義円 巍巍 魏魏 三保木儀左衛門
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
義疑:ぎぎ義を含む熟語・名詞・慣用句など
意義 異義 一義 演義 奥義 奥義 音義 解義 疑義 義解 義解 義学 義眼 義旗 義気 義義 義挙 義侠 義強 義金 義訓 義軍 義兄 義玄 義公 義校 義甲 義山 義士 義姉 義子 義枝 義肢 義歯 義字 義手 義塾 義浄 義心 義真 ...[熟語リンク]
疑を含む熟語義を含む熟語
疑義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「軍用鮫」より 著者:海野十三
そこはインド王国内であるから、首都は首都であっても果して地理学上、中国の首都といえるかどうかについて、疑義をもったようであった。 しかし馮大監は、それは本日の使命の外のことであるからといって、解答を辞退....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
やがて、法水は私服に命じて戸外に立たしめ、自分は種々と工夫を凝らして鍵盤《キイ》を押し、何より根本の疑義であるところの倍音を証明しようとしたが、その実験はついに空しく終ってしまった。結局、鐘鳴器《カリリ....「オフェリヤ殺し」より 著者:小栗虫太郎
のであろう。 熊城は、妖《あや》しい霧の渦に巻かれているような思いがしたが、なお二つ三つ、残っている疑義を取り纏めねばならなかった。 「それでは、舞台の上にいた孔雀が、どうして奈落の幡江を殺す事が出来た....