白菊の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 菊の書き順アニメーション ![]() |
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白菊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 菊11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
白菊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白菊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菊白:くぎらし菊を含む熟語・名詞・慣用句など
菊枕 菊襲 水菊 菊菜 菊皿 松菊 菊尺 菊尺 菊酒 老菊 菊弥 乱菊 菊瓦 菊麿 裏菊 菊桐 菊形 菊月 菊見 菊醤 小菊 菊花 兜菊 紺菊 紅菊 磯菊 玉菊 菊斗 雛菊 菊膾 菊炭 菊水 菊雛 菊石 菊川 初菊 春菊 残菊 菊戴 葉菊 ...[熟語リンク]
白を含む熟語菊を含む熟語
白菊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死後」より 著者:芥川竜之介
たまま、大きい缶《かん》づめ屋の前に立ち止った。
「じゃ僕は失敬する。」
缶づめ屋の店には薄暗い中に白菊が幾鉢も置いてあった。僕はその店をちらりと見た時、なぜか「ああ、Sの家は青木堂の支店だった」と思っ....「動物園」より 著者:芥川竜之介
鸚鵡《あうむ》 鹿鳴館《ろくめいくわん》には今日《けふ》も舞踏がある。提灯《ちやうちん》の光、白菊《しらぎく》の花、お前はロテイと一しよに踊つた、美しい「みやうごにち」令嬢だ。 日本犬 ....「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
を埋めて咲かずしもあらず 今植うる菊の草むら咲き出でて小蜂群れ飛ぶ秋の日をおもふ 武蔵野の木ぬれを茂み白菊の咲きて出づとも人知らめやも 武蔵野の霞める中にしろ妙の富士の高根に入日さす見ゆ (大正十二年三月二十三日談)....