菊酒の書き順(筆順)
菊の書き順アニメーション ![]() | 酒の書き順アニメーション ![]() |
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菊酒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 菊11画 酒10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
菊酒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
菊酒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酒菊:けざくき菊を含む熟語・名詞・慣用句など
菊枕 菊襲 水菊 菊菜 菊皿 松菊 菊尺 菊尺 菊酒 老菊 菊弥 乱菊 菊瓦 菊麿 裏菊 菊桐 菊形 菊月 菊見 菊醤 小菊 菊花 兜菊 紺菊 紅菊 磯菊 玉菊 菊斗 雛菊 菊膾 菊炭 菊水 菊雛 菊石 菊川 初菊 春菊 残菊 菊戴 葉菊 ...[熟語リンク]
菊を含む熟語酒を含む熟語
菊酒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
うする ガラガラ崩れて地べたへ転げて 鼻血と涎《よだれ》を流したとッても 六日の菖蒲《あやめ》に十日の菊酒《きくざけ》 あとの祭りでおさまり附かない チャカポコ チャカポコ スチャラカ チャカポコ....「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:井原西鶴
めて度々里の家にかえるので馴染もうすくなり、そんな風ではととうとう三条半を書いてやる。 まもなく後に菊酒屋と云う有名な酒屋にやった所がここも秋口から物やかましいといやがられたので又、ここも縁がないのだか....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
伯母《おば》の老女を脅《おど》して貯えの酒を飲むのである。それからまた加賀《かが》の白山《はくさん》の菊酒《きくざけ》の由来として、昔或る美女が路傍の家で酒を売っていたので、男たちがみな迷い、村の女が怒っ....