菊の間の書き順(筆順)
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菊の間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 菊11画 間12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
菊の間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
菊の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の菊:まのくき菊を含む熟語・名詞・慣用句など
菊枕 菊襲 水菊 菊菜 菊皿 松菊 菊尺 菊尺 菊酒 老菊 菊弥 乱菊 菊瓦 菊麿 裏菊 菊桐 菊形 菊月 菊見 菊醤 小菊 菊花 兜菊 紺菊 紅菊 磯菊 玉菊 菊斗 雛菊 菊膾 菊炭 菊水 菊雛 菊石 菊川 初菊 春菊 残菊 菊戴 葉菊 ...[熟語リンク]
菊を含む熟語のを含む熟語
間を含む熟語
菊の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「煩悩秘文書」より 著者:林不忘
万里を、ひそかに訪れんがためではござりませぬ。」 今年で、ちょうど七年まえのことである。 千代田城菊の間出仕、祖父江出羽守《そふえでわのかみ》の狩猟地《かりち》だった田万里は、殺生を好む出羽守のたびた....「元禄十三年」より 著者:林不忘
一 お白書院《しろしょいん》に、飾りつけができていた。 大広間上席、帝鑑の間、柳の間、雁の間、菊の間と、相役が席についた。 静寂が、城中に渡って、柳原大納言、正親町《おおぎまち》中納言、甘露寺《....「魔像」より 著者:林不忘
てる女《ひと》じゃないか。どうしたっていうのさ……」 送《おく》り狼《おおかみ》 一菊の間、雁の間、羽目の間――。 千代田の大奥には、硝子《びいどろ》を透かして見るような、澄明な秋の陽....