慰め所の書き順(筆順)
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慰め所の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 慰15画 所8画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
慰め所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
慰め所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
所め慰:ろこどめさぐな慰を含む熟語・名詞・慣用句など
自慰 慰撫 慰問 慰留 慰霊 弔慰 慰労 慰藉 心慰 慰楽 慰俊 慰安 慰む 春慰み 慰める 心慰め 慰する 慰め種 慰藉料 慰め草 弔慰金 慰謝料 慰み事 手慰み 慰め顔 慰み物 慰み書 慰み者 慰め所 慰もる 慰安婦 慰問袋 慰霊祭 言の慰 口慰み 慰み半分 思ひ慰む 災害弔慰金 威仁親王妃慰子 有栖川宮妃慰子 ...[熟語リンク]
慰を含む熟語めを含む熟語
所を含む熟語
慰め所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
兵部卿《ひょうぶきょう》の宮は寂しく悲しいままによくおいでになっては姉君の一品《いっぽん》の宮の御殿を慰め所にあそばした。すぐれた美貌《びぼう》であらせられる姫宮をよく御覧になれぬことを物足らぬことにして....