囃子方の書き順(筆順)
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囃子方の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 囃21画 子3画 方4画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
囃子方 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
囃子方と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方子囃:たかしやは囃を含む熟語・名詞・慣用句など
囃子 若囃子 能囃子 囃子田 白囃子 舞囃子 囃子事 囃子詞 松囃子 囃子座 狸囃子 囃子物 囃子方 居囃子 御囃子 出囃子 禅囃子 素囃子 番囃子 祇園囃子 言い囃す 打ち囃す 聞き囃す 和歌囃子 葛西囃子 五人囃子 祭り囃子 七種囃し 修羅囃子 飾山囃子 打ち囃子 唐人囃子 馬鹿囃子 竜神囃子 屋台囃子 取り囃す ...[熟語リンク]
囃を含む熟語子を含む熟語
方を含む熟語
囃子方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
こ》は、数歩のうちにありて※《いびき》を立てつ。 「おや! いい気なものだよ。だれだい、新じゃないか」囃子方《はやしかた》に新という者あり。宵より出《い》でていまだ小屋に還《かえ》らざれば、それかと白糸は....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
具のたぐいもなかなか贅沢なものを用いていた。役者は店の者や近所の者で、チョボ語りの太夫も下座《げざ》の囃子方《はやしかた》もみな素人の道楽者を狩り集めて来たのであった。 今度の狂言は忠臣蔵の三段目、四段....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
楼に、橘八郎先生歓迎の席を設けて、縉紳《しんしん》貴夫人、あまた、かつは主だったる有志はじめ、ワキツレ囃子方《はやしかた》まで打揃い、最早着席|罷在《まかりあ》る次第――開会は五時と申すに、既に八時を過ぎ....