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囃子の書き順(筆順)

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囃子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はやし
  2. ハヤシ
  3. hayashi
囃21画 子3画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
囃子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

囃子と同一の読み又は似た読み熟語など
雲の林  月の林  言葉の林  星の林  打ち囃子  鶴の林  能囃子  林屋正蔵  林海象  林京子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子囃:しやは
囃を含む熟語・名詞・慣用句など
囃子  若囃子  能囃子  囃子田  白囃子  舞囃子  囃子事  囃子詞  松囃子  囃子座  狸囃子  囃子物  囃子方  居囃子  御囃子  出囃子  禅囃子  素囃子  番囃子  祇園囃子  言い囃す  打ち囃す  聞き囃す  和歌囃子  葛西囃子  五人囃子  祭り囃子  七種囃し  修羅囃子  飾山囃子  打ち囃子  唐人囃子  馬鹿囃子  竜神囃子  屋台囃子  取り囃す    ...
[熟語リンク]
囃を含む熟語
子を含む熟語

囃子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
そうに何か唄っているのが見える。それが橋の上にいる人間から見ると、滑稽《こっけい》としか思われない。お囃子《はやし》をのせたり楽隊をのせたりした船が、橋の下を通ると、橋の上では「わあっ」と云う哂《わら》い....
少年」より 著者:芥川竜之介
おたけぐら》の竹藪《たけやぶ》である。本所七不思議《ほんじょななふしぎ》の一つに当る狸《たぬき》の莫迦囃子《ばかばやし》と云うものはこの藪の中から聞えるらしい。少くとも保吉は誰に聞いたのか、狸の莫迦囃子の....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
神楽《かぐら》のやうなんですがね、家《うち》が大《おおき》いから、遠くに聞えて、夜中の、あの魔もののお囃子《はやし》見たやうよ、……そして車に着いた商人《あきんど》の、一人々々、穂長《ほなが》の槍《やり》....
[囃子]もっと見る