五人囃子の書き順(筆順)
五の書き順アニメーション ![]() | 人の書き順アニメーション ![]() | 囃の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
五人囃子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 人2画 囃21画 子3画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
五人囃子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
五人囃子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子囃人五:しやばんにご囃を含む熟語・名詞・慣用句など
囃子 若囃子 能囃子 囃子田 白囃子 舞囃子 囃子事 囃子詞 松囃子 囃子座 狸囃子 囃子物 囃子方 居囃子 御囃子 出囃子 禅囃子 素囃子 番囃子 祇園囃子 言い囃す 打ち囃す 聞き囃す 和歌囃子 葛西囃子 五人囃子 祭り囃子 七種囃し 修羅囃子 飾山囃子 打ち囃子 唐人囃子 馬鹿囃子 竜神囃子 屋台囃子 取り囃す ...[熟語リンク]
五を含む熟語人を含む熟語
囃を含む熟語
子を含む熟語
五人囃子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛がたり」より 著者:泉鏡花
《はるさめびな》。小波《ささなみ》軽く袖《そで》で漕《こ》ぐ浅妻船《あさづまぶね》の調《しらべ》の雛。五人囃子《ごにんばやし》、官女《かんじょ》たち。ただあの狆《ちん》ひきというのだけは形も品《しな》もな....「南地心中」より 著者:泉鏡花
も解かないで、屏風《びょうぶ》の外に、美津は多一の膝に俯《ふ》し、多一は美津の背《せな》に額を附けて、五人囃子の雛《ひな》二個《ふたつ》、袖を合せたようであった。 揃って、胸先がキヤキヤと痛むと云う。 ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
遊ぶんでしょう。ちょうどこの上あたりで聞えるんですもの、そうして、こんな細い、小さな音《ね》のするのは五人囃子が持っている、かわいい笛でなくッてさ。) 異《か》わったことのおおせ哉《かな》。お夏さんは熟....