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吃驚の書き順(筆順)

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吃驚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きっ-きょう
  2. キッ-キョウ
  3. kixtukyou
吃6画 驚22画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
吃驚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

吃驚と同一の読み又は似た読み熟語など
吉凶  喫驚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
驚吃:うょきっき
吃を含む熟語・名詞・慣用句など
吃吃  吃る  吃り  吃又  吃相  吃語  吃逆  吃音  吃水  吃緊  吃驚  吃又平  言吃り    ...
[熟語リンク]
吃を含む熟語
驚を含む熟語

吃驚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
原醜男が、須世理姫と一しよに腰をかけて、何事か嬉しさうに話し合つてゐた。 二人も素戔嗚の姿を見ると、吃驚《びつくり》したらしい容子であつた。が、すぐに葦原醜男は不相変《あひかはらず》快活に身を起して、一....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
南方を眺め、岸に着いては労働者を見て、文明の劣れる国だと驚いた。 それから税関の騒擾《そうじょう》に吃驚《きっきょう》したり、馬車の御者が膝の上にも達する長い靴をはき、鞭をとり、革嚢《かくのう》を持って....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
、片方の端を持って振り廻して見るとその中から小判がどっさり出て来ました。それを見て、多助も太郎右衛門も吃驚《びっくり》してしまいました。 「何《な》んて魂消《たまげ》た話しだ!」と多助は青い顔をして太郎右....
[吃驚]もっと見る