小牛田の書き順(筆順)
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小牛田の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 牛4画 田5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小牛田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小牛田と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田牛小:たごこ牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店 牛膝 素牛 仔牛 牛糞 牛偏 牛歩 雌牛 牛方 牛縻 子牛 牛梁 牛丼 牛角 牛蒡 牛革 牛蠅 牛膝 牛膝 牛刀 蝸牛 牛痘 牛頭 瘤牛 牝牛 牛鍋 蔓牛 牛肉 牛乳 屠牛 牛馬 牛馬 牛飯 牛皮 牛尾 牛鰆 雄牛 牝牛 乳牛 蝸牛 ...[熟語リンク]
小を含む熟語牛を含む熟語
田を含む熟語
小牛田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「栗の花の咲くころ」より 著者:佐左木俊郎
りもあった。高清水《たかしみず》は、歩いて行っても、三時間で行けるところだった。汽車もあるにはあるが、小牛田《こごた》で東北本線に乗り換え、瀬峯《せみね》まで行ってから軽便鉄道で築館《つきたて》まで行き、....「十五年間」より 著者:太宰治
の汽車に乗った。十時半、白河着。そこで降りて、二時間プラットホームで待って、午後一時半、さらに少し北の小牛田《こごた》行きの汽車に乗った。窓から乗った。途中、郡山《こおりやま》駅爆撃。午後九時半、小牛田駅....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
の登米《とめ》郡の登米《とよま》という北上川沿岸の地から出張し、子の弥一右衛門清久は大崎の古河城、今の小牛田《こごた》駅より西北の地から出張して、佐沼の城の後詰を議したところ、一揆の方は予《あらかじ》め作....