水牛の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
水牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 牛4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
水牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
水牛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛水:うゅぎいす牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店 牛膝 素牛 仔牛 牛糞 牛偏 牛歩 雌牛 牛方 牛縻 子牛 牛梁 牛丼 牛角 牛蒡 牛革 牛蠅 牛膝 牛膝 牛刀 蝸牛 牛痘 牛頭 瘤牛 牝牛 牛鍋 蔓牛 牛肉 牛乳 屠牛 牛馬 牛馬 牛飯 牛皮 牛尾 牛鰆 雄牛 牝牛 乳牛 蝸牛 ...[熟語リンク]
水を含む熟語牛を含む熟語
水牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金将軍」より 著者:芥川竜之介
うに大声を挙げた。
「おのれ、もう三月《みつき》待てば、父の讐《かたき》をとってやるものを!」
声は水牛の吼《ほ》えるように薄暗い野原中に響き渡った。同時にまた一痕の残月も見る見る丘のかげに沈んでしまっ....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
中より、一人悠々と進み出《だ》いたは、別人でもない「れぷろぼす」ぢや。山男がこの日の出《い》で立ちは、水牛の兜《かぶと》に南蛮鉄の鎧《よろひ》を着下《きおろ》いて、刃渡り七尺の大薙刀《おほなぎなた》を柄《....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
我は此景に對して、いと面白くぞ覺えし。平原の一面たる山々の濃淡いろいろなる緑を染め出したる、おそろしき水牛、テヱエルの黄なる流、これを溯《さかのぼ》る舟、岸邊を牽かるゝ軛《くびき》負《お》ひたる牧牛、皆目....