巨獣の書き順(筆順)
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巨獣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巨5画 獣16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
巨獸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
巨獣と同一の読み又は似た読み熟語など
居住 据銃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
獣巨:うゅじょき巨を含む熟語・名詞・慣用句など
巨東 巨砲 巨峰 巨歩 巨富 巨費 巨舶 巨乳 巨頭 巨弾 巨大 巨賊 巨像 巨然 巨船 巨石 巨万 巨木 巨利 巨川 巨関 巨川 巨益 巨多 巨帥 巨篇 巨巌 巨編 巨儒 巨室 巨岩 巨魁 巨擘 巨刹 巨星 巨材 巨悪 巨艦 巨眼 巨躯 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語獣を含む熟語
巨獣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
のだ。崖の上、右手から長い首だけをぬーッと出して、じろッと崖下の四人の人間を見た。 くやしい失敗巨獣恐竜《きょじゅうきょうりゅう》とテリアのポチとでは、相撲にならない。 ぬっと恐竜が首を前へつきだ....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ことになろう」 その飛行島は、いま戦友に抱えられた川上機関大尉の肩越しに、ぐるっと一転して、前世紀の巨獣の頤のような組立鉄骨やおびただしい浮標をぬっとつきだし、最後の醜体をさらしたかと思うと、こんどは急....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
、大理石で畳んだ壮麗なる演戯場の桟敷から罪なき赤手の奴隷――完たき『無力』の選手――が、暴力の権化なる巨獣、換言すれば獅子《ライオン》と呼ばれたる神権の帝王に対して、如何程の抵抗を試み得るものかと興ある事....