紫宸の書き順(筆順)
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紫宸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紫12画 宸10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
紫宸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
紫宸と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子診断 格子振動 原始心性 五十嵐信斎 高橋新吉 仕進 使臣 司辰 史臣 四親王家
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宸紫:んしし宸を含む熟語・名詞・慣用句など
紫宸 宸衷 宸輿 宸憂 宸筆 宸念 宸断 宸襟 宸儀 宸宴 宸翰 紫宸殿 紫宸殿 ...[熟語リンク]
紫を含む熟語宸を含む熟語
紫宸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
知れない。それはあらかじめお含み置きを願っておきたい。 わたしが脚本というものに筆を染めた処女作は「紫宸殿《ししんでん》」という一幕物で、頼政《よりまさ》の鵺《ぬえ》退治を主題にした史劇であった。後に訂....「愛護若」より 著者:折口信夫
つがあつた。第六天の魔王の祟りで、女院御悩があつたが、天子自ら二才の馬に唐鞍を置き、刃の大刀を佩いて、紫宸殿に行幸せられると、魔王は、霊宝の威徳によつて、即座に退散して、御悩|忽《たちまち》平癒した。天子....「古事記」より 著者:太安万侶
伏して惟《おも》ふに皇帝陛下二、一を得て光宅《くわうたく》し、三に通じて亭育《ていいく》したまふ。紫宸に御《いま》して徳は馬の蹄《つめ》の極まるところに被《かがふ》り、玄扈《げんこ》に坐《いま》して化....