宸衷の書き順(筆順)
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宸衷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宸10画 衷10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
宸衷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
宸衷と同一の読み又は似た読み熟語など
遠心鋳造法 心中 新中間層 新鋳 真鍮 神籌 身中 身柱 進駐 中心柱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衷宸:うゅちんし宸を含む熟語・名詞・慣用句など
紫宸 宸衷 宸輿 宸憂 宸筆 宸念 宸断 宸襟 宸儀 宸宴 宸翰 紫宸殿 紫宸殿 ...[熟語リンク]
宸を含む熟語衷を含む熟語
宸衷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
とは思わずに、かえって干戈《かんか》を動かし、自分を敵視するものを討《う》つとあっては、ただただそれは宸衷《しんちゅう》を驚かし奉り万民を困苦せしむる罪を重ぬるのみであって、一つとして義理に当たるものはな....「維新史の資料に就て」より 著者:内藤湖南
しては御好な刀劍を需めたいけれども金が無いからとて御無心遊ばされたといふことなども見えて居るが、すべて宸衷を包まれることなく御認めになつたものゝみである。其宸翰全部は明治天皇も一時お借り上げになつて御覽に....