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紫宸殿の書き順(筆順)

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紫宸殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ししい-でん
  2. シシイ-デン
  3. shishii-den
紫12画 宸10画 殿13画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
紫宸殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

紫宸殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿宸紫:んでいしし
宸を含む熟語・名詞・慣用句など
紫宸  宸衷  宸輿  宸憂  宸筆  宸念  宸断  宸襟  宸儀  宸宴  宸翰  紫宸殿  紫宸殿    ...
[熟語リンク]
紫を含む熟語
宸を含む熟語
殿を含む熟語

紫宸殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
知れない。それはあらかじめお含み置きを願っておきたい。 わたしが脚本というものに筆を染めた処女作は「紫宸殿《ししんでん》」という一幕物で、頼政《よりまさ》の鵺《ぬえ》退治を主題にした史劇であった。後に訂....
愛護若」より 著者:折口信夫
つがあつた。第六天の魔王の祟りで、女院御悩があつたが、天子自ら二才の馬に唐鞍を置き、刃の大刀を佩いて、紫宸殿に行幸せられると、魔王は、霊宝の威徳によつて、即座に退散して、御悩|忽《たちまち》平癒した。天子....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
れる。本来は、此湯へ這入つて居られる時に於て、一方では、御殿のほかひが行はれて居るのである。大嘗宮は、紫宸殿の前で、南に建てられる。東には廻立殿が造られる。そして、紫宸殿から廻立殿への出御は、廊下を渡つて....
[紫宸殿]もっと見る