魚味の書き順(筆順)
魚の書き順アニメーション ![]() | 味の書き順アニメーション ![]() |
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魚味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魚11画 味8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
魚味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
魚味と同一の読み又は似た読み熟語など
漁民
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味魚:みょぎ魚を含む熟語・名詞・慣用句など
川魚 人魚 魚陵 針魚 針魚 魚鰕 魚貝 魚醢 真魚 魚紋 魚籃 松魚 集魚 嘉魚 水魚 成魚 香魚 鶏魚 旗魚 松魚 干魚 赤魚 赤魚 青魚 生魚 生魚 乾魚 乾魚 魚条 白魚 懸魚 轍魚 銀魚 板魚 雷魚 魯魚 鰐魚 撈魚 棘魚 椒魚 ...[熟語リンク]
魚を含む熟語味を含む熟語
魚味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
い邪《よこしま》なくこの義を習う」ともいい、また「口決の事等、ただ修身の道にあり」とも説いた。講談中は魚味を食することに差支えはないけれど、房事は二十四時を隔てなければならぬということなども、談義中の一か....「日本の伝説」より 著者:柳田国男
間、神に供えた魚などを活かして置くことを、いけにえといっておりました。神様がますますあわれみ深く、また魚味をお好みにならぬようになって、いつ迄《まで》も片目の魚がお社の池の中に、泳ぎ遊んでいることになった....「昆布とろ」より 著者:北大路魯山人
だしでは合点がいかない。たいの潮は、なんと言っても昆布だしにかぎるものである。さかなにさかなのだしでは魚味の重複でおもしろくない。これは理屈が言いたくて言うのではない。実際において、たいの味と海藻である植....