屏風の書き順(筆順)
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屏風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 屏9画 風9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
屏風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
屏風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風屏:ぶうょび屏を含む熟語・名詞・慣用句など
屏障 屏居 屏禁 藩屏 屏東 屏風 障屏 屏東 屏息 硯屏 枕屏風 屏中門 屏障具 屏風絵 屏重門 屏風山 屏風歌 屏風岩 香屏風 金屏風 銀屏風 貝屏風 腰屏風 重屏禁 障屏画 袖屏風 布屏風 肉屏風 河合屏山 水足屏山 新間雲屏 屏風倒し 市島屏山 屏風返し 屏風押え 逆さ屏風 山水屏風 扇面屏風 替り屏風 彦根屏風 ...[熟語リンク]
屏を含む熟語風を含む熟語
屏風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
ん》は、黄昏《たそがれ》の光の漂《ただよ》った、架空《かくう》の月桂《げっけい》や薔薇の中から、一双の屏風《びょうぶ》へ帰って行った。南蛮船《なんばんせん》入津《にゅうしん》の図を描《か》いた、三世紀以前....「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
も劣らない程、自由自在に泳ぐ事が出来た。だから二人のみづらの頭は、黒白二羽の鴎《かもめ》のやうに、岩の屏風《びやうぶ》を立てた岸から、見る見る内に隔たつてしまつた。
七
海は絶えず膨《....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
のた》の船《ふね》並《なら》びて其《そ》が漕開《こぎひら》き、漕《こ》ぎ廻《まは》る有様《ありさま》、屏風《びやうぶ》の絵《ゑ》に見たる屋島《やしま》壇《だん》の浦《うら》の合戦《かつせん》にも似《に》て....