憎愛の書き順(筆順)
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憎愛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 憎14画 愛13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
憎愛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
憎愛と同一の読み又は似た読み熟語など
人造藍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愛憎:いあうぞ愛を含む熟語・名詞・慣用句など
愛孫 遺愛 恩愛 恩愛 愛慾 愛著 愛敬 愛媛 可愛 愛子 割愛 渇愛 求愛 愛敬 恵愛 敬愛 愛惜 愛娘 愛子 愛重 愛寵 愛鳥 愛読 愛念 愛知 愛馬 愛猫 愛撫 愛男 愛慕 愛用 愛欲 愛恋 愛者 兼愛 最愛 三愛 愛縁 憎愛 忠愛 ...[熟語リンク]
憎を含む熟語愛を含む熟語
憎愛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
能《よ》く天地万象を造りしとな。然らばでいゆすは即ち五塵《ごぢん》の塊《くわい》、五蘊《ごうん》の泉、憎愛簡択《ぞうあいかんたく》の源とこそ見ゆれ。 伊留満喜三郎 然らば問はむ。如何なるか是れ仏法。 乗円....「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
、憎まねばならぬ一面のあるのを忘れることが出来ない、愛憎のかなたにある愛、そういうものがあるだろうか。憎愛の二極を撥無《はつむ》して、陰陽を統合した太極というような形の愛、それは理論的に考えて見られぬでも....「行乞記」より 著者:種田山頭火
ら水音がたえない、階下は何だか人声がうるさい、雨声はトタン屋根をうつてもわるくない、――人間に対すれば憎愛がおこる、自然に向へばゆう/\かん/\おだやかに生きてをれる。 月! 芋明月も豆明月も過ぎてしまつ....