帛書の書き順(筆順)
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帛書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帛8画 書10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
帛書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
帛書と同一の読み又は似た読み熟語など
灰白色 銀白色 青白色 乳白色 白書 白色 薄暑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書帛:ょしくは帛を含む熟語・名詞・慣用句など
玉帛 雁帛 帛書 帛画 帛紗 幣帛 薄帛 裂帛 金帛 絹帛 竹帛 布帛 帛の衣 竹帛に著す 竹帛に垂る 名を竹帛に垂る 人に善言を与うるは布帛よりも煖かなり ...[熟語リンク]
帛を含む熟語書を含む熟語
帛書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
ぶ》が偶然にも漢に帰れることになった。漢の天子が上林苑《じょうりんえん》中で得た雁《かり》の足に蘇武の帛書《はくしょ》がついていた云々《うんぬん》というあの有名な話は、もちろん、蘇武《そぶ》の死を主張する....