薄帛の書き順(筆順)
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薄帛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薄16画 帛8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
薄帛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薄帛と同一の読み又は似た読み熟語など
薄衣 薄絹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帛薄:ぬぎすう帛を含む熟語・名詞・慣用句など
玉帛 雁帛 帛書 帛画 帛紗 幣帛 薄帛 裂帛 金帛 絹帛 竹帛 布帛 帛の衣 竹帛に著す 竹帛に垂る 名を竹帛に垂る 人に善言を与うるは布帛よりも煖かなり ...[熟語リンク]
薄を含む熟語帛を含む熟語
薄帛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
い事がつけ加へられて居る位のことである。外出には、下人たちの見ぬ様に、笠を深々とかづき、其下には、更に薄帛《ウスギヌ》を垂らして出かけた。 一時《イツトキ》たゝぬ中に、婢女《メヤツコ》ばかりでなく、自身た....「死者の書」より 著者:折口信夫
い事がつけ加えられて居る位のことである。外出には、下人たちの見ぬ様に、笠を深々とかずき、其下には、更に薄帛《うすぎぬ》を垂らして出かけた。 一時《いっとき》たたぬ中に、婢女ばかりでなく、自身たちも、田にお....「死者の書」より 著者:折口信夫
い事がつけ加へられて居る位のことである。外出には、下人たちの見ぬ樣に、笠を深々とかづき、其下には、更に薄帛を垂らして出かけた。 一時《イツトキ》たゝぬ中に、婢女《メヤツコ》ばかりでなく、自身たちも、田にお....