帷幕の書き順(筆順)
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帷幕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帷11画 幕13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
帷幕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
帷幕と同一の読み又は似た読み熟語など
汚い爆弾 簡易爆弾 含水爆薬 軽爆撃機 検定爆薬 原水爆 湖水爆発 硝安油剤爆薬 水爆 制縛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幕帷:くばい帷を含む熟語・名詞・慣用句など
帷牆 帷幕 帷子 帷幄 帷帳 湯帷子 大帷子 小帷子 縮帷子 渋帷子 鎖帷子 経帷子 帷子雪 帷子二郎 帷を下す 帷牆の制 帷幄上奏 帷幄の臣 越後帷子 雀の帷子 具足帷子 帷幄に参ずる 鑓の権三重帷子 土用布子に寒帷子 寒に帷子土用に布子 ...[熟語リンク]
帷を含む熟語幕を含む熟語
帷幕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
故実の詳しいのがあって、神燈を調え、供饌《ぐせん》を捧げた。 島には鎌倉殿の定紋《じょうもん》ついた帷幕《まんまく》を引繞《ひきめぐ》らして、威儀を正した夥多《あまた》の神官が詰めた。紫玉は、さきほどか....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
のがあつて、神燈《しんとう》を調へ、供饌《ぐせん》を捧げた。 島には鎌倉殿の定紋《じょうもん》ついた帷幕《まんまく》を引繞《ひきめぐ》らして、威儀を正した夥多《あまた》の神官が詰めた。紫玉は、さきほどか....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
です。―― 楽《らく》の晩だ。板礫《いたはりつけ》の、あともう一場、賑《にぎや》かな舞踏がある。――帷幕《まく》が下りると、……燕尾服の口上じゃない――薄汚い、黒の皺だらけの、わざと坊さんの法衣《ころも....