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玉薬の書き順(筆順)

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玉薬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-ぐすり
  2. タマ-グスリ
  3. tama-gusuri
玉5画 薬16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
玉藥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉薬と同一の読み又は似た読み熟語など
弾薬  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬玉:りすぐまた
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
薬を含む熟語

玉薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

姉川合戦」より 著者:菊池寛
谷に留守している士《さむらい》が三千余人は居る。長政と共に退却した者も三千余人は候うべし。其の上兵糧、玉薬《たまぐすり》は、年来貯えて乏しからず、半年や一年は持ちこらえ申すべし」と答えた。 この安養寺の....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
からという理由で、三ツ又の方へ持って行かれました。 工事の頭取には武田斐三郎、それを助けるのは御鉄砲玉薬下奉行《おてっぽうたまぐすりしたぶぎょう》の小林祐三、ほかに俗事役が三人と、そのころ算術と舎密学《....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
総構えとなし、東は海を限り、西は箱根山の尾先へ続き、その広大なることは日本無双、城中には矢種《やだね》玉薬《たまぐすり》は山の如く貯え、武具、馬具、金銀財宝まで蔵に満ち、籠《こも》るところの兵十万騎、いず....
[玉薬]もっと見る