玉縁の書き順(筆順)
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玉縁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 縁15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
玉緣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
玉縁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縁玉:ちぶまた玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網 玉蘭 玉陵 玉輪 玉簾 玉盃 玉楼 玉佩 玉壺 玉瓣 玉桙 玉目 玉門 蚕玉 玉野 玉容 拳玉 玉葉 玉幡 玉巵 玉帛 玉箒 玉霰 玉鬘 玉鷸 玉摧 金玉 金玉 玉匣 玉籤 玉闕 玉輦 玉箒 玉簪 玉臂 玉篠 玉蟾 玉襷 玉觴 玉趾 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語縁を含む熟語
玉縁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明暗」より 著者:夏目漱石
た》を見較べた。
「へえ。あの袖垣《そでがき》の所にあったのを抜いて来たの」
「うんその代りあすこへは玉縁《たまぶち》をつけた目関垣《めせきがき》を拵《こしら》えたよ」
近頃|身体《からだ》に暇ができて....「宝島」より 著者:佐々木直次郎
地を捗って来た後に、ここに坐って酒を飲んだり相談をしたりしたのだ。一面に真白に塗って、鉱金《めつき》で玉縁にしてある隔壁には、きたない手の痕がついていた。何ダースというたくさんの空罎《あきびん》が、船の揺....